カロリーやマクロ計算が合う人もいますが、多くの人は“アンカー”が数個あれば十分です。このスタックを使って、BodyTypeCalc測定ウィザードの目標を支える食事ルーティンを作りましょう。
1) 朝のスタック
トリガー: コーヒー/お茶を淹れる。
- 水分の先手: 水400–500ml(塩ひとつまみ+柑橘は任意)。
- タンパク質を確保: ギリシャヨーグルト、卵、豆腐など“すぐ食べられる”ものを用意して、昼までに25g以上。
- 繊維を見える所に: 果物やオーツを手前に置く。
目標:午前中にタンパク質25–30g+食物繊維6–8g。
2) 平日ループ(昼)
トリガー: 昼食の60分前リマインダー。
- BodyTypeCalcメモを見て、今日のフォーカスを1つ決める(例:ウエスト安定)。
- 皿の比率:野菜½、タンパク質¼、炭水化物¼、+脂質大さじ1。
- 忙しい日は“予備食”を準備(冷凍ボウル、スープ、プロテインなど)。
3) 帰宅スタック(間食ガード)
トリガー: 帰宅/仕事終了。
- スナック監査: 小分け容器に移す。残りはカウンターに置かず冷蔵庫へ。
- 夕食の土台: 炊飯器やオーブンで炭水化物を先に動かす。
- “無意識食べ”のブレーキ: 食卓に水やノンカフェインティーを先に置く。
4) 週末リセット
トリガー: 日曜午後のタイマー。
- タンパク源をローテ(鶏/魚/植物性)して週の多様性を確保。
- 野菜を3系統で準備(生、炒め用、オーブン用)。
- “使い回せるソース”を1つ(タヒニレモン、サルサ、ヨーグルトハーブ等)。
トラッキングなしの目安
| 体重(kg) | タンパク質 | 食物繊維 | ひとこと |
|---|---|---|---|
| 50–60 | 80–95g | 22–25g | 朝にプロテインを固定 |
| 60–75 | 95–115g | 25–28g | 高タンパク間食を用意 |
| 75–90 | 115–135g | 28–32g | 昼のタンパク質を増やす |
| 90+ | 135–160g | 32–38g | 夜に“ゆっくり吸収”を追加 |
BodyTypeCalcのフィードバックで調整
まず測定ウィザードに記録し、変えるのは1つだけ:
- ウエストが2週以上増:炭水化物を1回分減らし、食後10分歩く。
- 数値は安定だが疲れやすい:トレ前後の炭水化物を増やし、各食で水分+200ml。
- ヒップが落ちすぎる:昼と夜に脂質を+5〜10g。
習慣化のコツ
- 既にやっている行動にくっつける(トリガー固定)。
- 道具を見える場所に(シェイカー、ナッツ小分けなど)。
- チェックはシンプルに。80%継続が最強。
次にやること
小さくても再現できる習慣が勝ちです。月1で履歴を見直し、1つずつ調整していきましょう。
