体は完璧に分類できるものではありません。それでも、主要なシルエットの特徴を知ると、買い物やお直し、そして自信づくりが楽になります。BodyTypeCalcの結果と一緒に使ってください。
シルエット早見表
砂時計(Hourglass)
肩とヒップが近く、ウエストがはっきり。ウエスト位置を作るデザイン(ラップ、ベルト、くびれのあるジャケット)が得意。
りんご(Apple)
上半身や腹部にボリュームが出やすい。縦ラインを作る着方(Vネック、前開き、すっきりしたレイヤー)が安定。
洋ナシ(Pear)
下半身が主役になりやすい。肩・首元・ウエストに視線を集める(袖のデザイン、トップの質感、上を明るく)とバランスが取りやすい。
長方形(Rectangle)
肩・ウエスト・ヒップの差が小さい。ベルトや切り替え、ハイウエストで“くびれ”を作ると印象が整う。
アスレチック(Athletic)
筋肉質で肩が出やすい。落ち感のある素材、ワイド系ボトム、丸みのあるネックラインで全体を調整。
ルールより「原則」
- 好きなところを強調する
- 対比でバランスを取る(構築的×柔らかい、など)
- 素材を意識する(硬い=形、柔らかい=動き)
- レイヤーは“縦”を作る
- 必要ならお直しする(丈・肩・ウエスト)
結果からクローゼットへ
- BodyTypeCalc測定ウィザードの結果を保存
- 体型メモごとに「コーデの型」を2つ作る
- 手持ち服を棚卸しし、型に合うものを残す
- 買い物リスト(形・素材・色)を作る
- 数カ月ごとに測り直して更新
体型は“判断”ではなく“道具”。試して、表現して、必要なら更新していけばOKです。
